当院の医療設備のご案内です。主な設備をご案内します。
手術室

内視鏡下鼻副鼻腔手術を行う際に使用する手術用内視鏡(左、中央)と手術用ナビゲーション(左)です。
手術用内視鏡は55インチモニターと4K内視鏡を使用し、高精細な画像で観察しつつ(赤血球が見えます!)、完成度の高い手術を目指しています。
ヒトの副鼻腔は二つと同じものはなく、個人差が大きい場所です。また、その周囲には眼球や脳など、重要臓器が隣接しています。そんな副鼻腔を安全に手術するために、手術用ナビゲーションを常に併用しています。

手術室全体像です。内視鏡下鼻副鼻腔手術が行いやすいよう、限られたスペースに上手く配置しました。
全身麻酔で手術を行うための麻酔器(GE社、Carestation650)、TCIポンプ(テルモ社)などを配備しています。
洗浄・滅菌室
医療機材の洗浄及び滅菌は、安全な手術を行うために欠かせない部分です。当院は、個人クリニックレベルを超えた、病院レベルの洗浄・滅菌システムを導入しています。

手術機材をパッキングする専用台(牧瀬医院特別仕様)と自動シーラー(左奥)
スピード低温滅菌システム(キヤノンES-H900、過酸化水素ガス滅菌器)(左から2番目):手術用内視鏡など、低温での滅菌が必要な機材を滅菌します。使用する過酸化水素ガスは水と酸素に分解し排出されるため、従来のエチレンオキサイドガス滅菌(有害性が非常に高い)と比較し、安全性が極めて高いです。そのため、運用コストも非常に高いのですが、当院では安全最優先の観点からこの滅菌システムを導入しています。
ウォッシャーディスインフェクター(ミーレ、右2台);洗浄可能な医療機材は、全てこのジェットウォッシャーで洗浄を行なっております。国際規格に適合した熱水消毒を行うことでB型肝炎ウイルスなど耐熱性病原体も不活化することができる、高機能な洗浄機です。そのため、洗浄後の医療機材は安心して運用することができます。

中型オートクレーブ:高温高圧の水蒸気で滅菌を行う機械です。手術に使用する機材も一度で滅菌できる大きいサイズのオートクレーブを2台体制で運用しています。これにより、常にベストな状態の医療機材を使用し、診療・手術を行える体制を整えています。

洗浄用シンク(牧瀬医院特別仕様):使用した機材を洗浄するための設備です。医療機材の洗浄に必要なものは全てこのシンクに組み込まれています。
検査機器
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耳鼻咽喉科外来
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